- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796627344
感想・レビュー・書評
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なぜか息子が大学図書館で借りてきた。(「はじめての言語ゲーム」と一緒に!)
帰宅部の人は,放送のある日は,みんなダッシュで帰っていた!
わたしはバスケ部だったので,引退した6月から見はじめた。
高校時代の思い出!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】 -
ガンダムをもう一回見直そうと思っていたが、それにとらる時間が惜しいな~と思っていた時に、古本屋で見つけた一冊。本を読む方が早い!
各話が見開き2ページに書かれていて読みやすかったです。 -
やっぱりファーストガンダムはイイなと改めて感じることができた。
小学校高学年時に初めて観て以来30年何度となく観ているが、そのガンダムの魅力をあますところなくおさめられている。
ゴールデンウイークにGyaoで観たあとだったので、とても良いタイミングで読むことができた。(^_−)−☆ -
TV版ガンダム全43話について簡単にあらすじとポイントを整理しているページがメインだが、各回について24人の書き手の1人がその回に関わるレビューを書いている。このレビューが最大の見所。ガンダムは簡単な作品とはいえないため色々な見方がある。色々な人の見解を読むことで自分の見解が深まっていく。特にアムロ・シャアを理解するのにはとても価値のある文かと。なお、一年戦争以外、逆シャアまでの宇宙世紀作品についてもわずかに触れている。
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DVD借りてこよう。
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1979年から80年にかけてテレビで放映された、永遠の名作全43話の感動をリプレイする。巻頭特集では、ドラマとしてのガンダムを検証し、カラー絵入りで登場人物達に迫る