- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796696791
感想・レビュー・書評
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どこから、何から始めようかという最初のお悩みポイントをクリア。
本書に道筋をつけてもらい、考えるのをやめてさっさと作業に取り掛かったことにより、家中全てに手がついて、知らない場所がなくなりました(笑)
家全体という大きな範囲を「始めて、終わらせることが出来た」実感が収穫です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
掃除しよう!とまず考えるのは台所や押入れだけど、最初は小さな面積(体積?)からするのがいいのね。玄関やトイレとか。でもなぁ、目につくのが台所なわけよ(笑)押入れも開けるたびに片付けなくちゃと思うのだけど、まずは玄関から!とはいえ、玄関はそこまで散らかってない、、、はず!?トイレも同じく。風呂場も洗面所もそこまでは、、、って、結局いきなり押入れから?となると息切れするかも(笑)
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同著者が前々から出している片付けワークブックと全くと言っていいくらい同じ内容。
違うのは『あとがき』と『本の大きさ』くらいでしょうかね。
写真や文章もそのままですし。
正直期待損だし、同時出版するならともかく1年の間をあけて出す意味が分からない。
この本の出版はただの金儲けだろう…としか思えなかった。 -
いつもこういった本に出てくるビフォー写真。片付けられない方のビフォー写真は、割と
え?全然綺麗じゃん?
って思うくらいある程度片付いてる写真がさらに片付く。みたいな展開が多いのですが、この本に出てくる引き出し、押入れ、居間、子供部屋など、とにかくすごい。カオス。
戸棚から乾物はみ出す。とか。
いや、気持ちはわかる。私もやるやる。でもこの全国的に発売されてる本にそんな状況の家を載せるのがまた、すごい一冊だな。と、リアルに思いました。 -
基本的な片付け方の本です。実際のお宅のビフォーアフターの写真がメインでわかりやすいです。お掃除の仕方も書かれているので、片付け後のお掃除まで出来ちゃいます。お片付けの入門書にぴったりかも…って思いました。
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片付け本の中では、わかりやすかったです。
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当たり前なのかもしれませんが、片付ける前に色々処分することが大事ですよね。
ものは増えていく一方ですからね・・・
再認識してしまいます♪