真説 その後の三国志

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796698368

作品紹介・あらすじ

諸葛亮の没後、魏・呉・蜀三国はどうなったか?五丈原に星落ちて〜「狼顧の相」司馬懿〜呉の滅亡は誰の罪!?"辛口"正史研究家が迫る、『演義』が触れなかった『三国志』のそれから。

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ難しいな

  • 孔明無き後から始まる三国志。というより我々が知っているのは主に後漢時代の話だからこちらが正統なハズだ。

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著者プロフィール

1934年、東京市下谷区上根岸町(現・東京都台東区)生まれ。1956年、早稲田大学第一政治経済学部新聞学科卒業。会社勤務の後、著述業とデザイン業を兼務。著作に、『三國志群雄? 増補改訂版』『正史三國志群雄銘銘傳 増補・改訂版』『三国志それからの系譜』『正史三国志英雄奇談』などがある。

「2017年 『機略・策謀の三國志』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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