X-Men 3 炎の怪人ゴースト・ライダー (マーヴルスーパーコミックス)

  • 小学館集英社プロダクション
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784796840033

感想・レビュー・書評

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  • X-MENとクロスオーバーしていたゴーストライダーの話。順番にX-MENを翻訳するに辺り話がしっかりつながるクロスオーバーなのでゴーストライダーと順序通りにつながるように編集してくれている。とても読みやすくてよかった。
    しかし巻のタイトルが「炎の怪人」というのはちょっと。そんなに炎の怪人でもないし。ちゃんと「復讐の精霊」って言葉はキャラクター紹介で使われているし。それを使えば良かったではないか。
    巻末のX-MEN年表は2ページながらかなり綺麗にまとまっている。

  • ガンビットの今と過去が絡み合って、ゴーストライダーとのクロスオーバー。他愛のないクロスオーバーではあるのだけれどもやっぱりわくわくした。

  • 大好きなガンビットがフューチャーされる巻!
    でもあり2代目ゴーストライダーのダン・ケッチとの
    クロスオーバーが楽しめる1作でもある!

    この巻の幕開けいきなり登場するのは
    未来からやってきたビショップ!
    未来で語られているX-MENの話から
    とある人物に疑念を抱いてぶつかるのですが
    今後その話も解決するのかな?楽しみです!

    その後、恵まれし子らの学園へ訪れた
    1人の新キャラ女性!彼女まさかの!?

    そして本作後半の戦いで
    ゲストキャラであるゴーストライダーと
    X-MENからはあのキャラとあのキャラが!
    3人でばっさばっさと敵を倒すのが
    激アツ展開でかっこよかったです!!

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