キック・アス (ShoPro Books)

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制作 : ジョン・ロミータJr.  光岡三ツ子 
  • 小学館集英社プロダクション (2010年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796870818

キック・アス (ShoPro Books)の感想・レビュー・書評

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  • アメリカの漫画は日本のような長期連載はないようだから、展開がスピーディーでリズム感を感じる。主人公がキックアスの衣装を着るところはとてもよかった。
    自称スーパーヒーローたちの頭のネジの緩みっぷりが、とてもパンク。どいつもこいつも頭おかしくて、これは映画版とあまり変わらないけどビッグダディは漫画版のほうが大分惨め。
    それにしても、アメリカはスーパーヒーローもの以外に漫画がないのか。

  • これはもう名作なんじゃないか.2も読みたくなる.まあ強いて言えばヒット・ガールがもう少し可愛くてもいいかも.

  • 映画の中の女の子とくっつくとかロケットパックとか主人公に都合のいい事(つまり観客の快楽原則に沿った所)は映画で勝手に変えた所だ。原作はあくまで惨めにもがき続けるのだ。

  • 面白くて一気に読み終わった。映画もオススメ。

  • 爽快なグロさ

  • ラストの映画とのギャップが凄い。非常に暴力的な描写が多く、それを描く気合いの入ったJRJRのアートがとにかく素晴らしい。

  • アメリカン覆面ヒーローが抱える矛盾を描き出している作品。
    映画未見なのですごく斬新で楽しんで読めた。
    コミックにあこがれるオタク少年はある日、自分がヒーローになるという思いつきを決行する。結果はぼこぼこにされて惨敗。
    彼は何度もヒーローをやめようとするが、実際にヒーロー活動をするビッグダディとヒットガールにめぐり合い、徐々にヒーロー活動の深みへはまっていく。


    正義を執行するためであればヒーローによる制裁という名の私刑は許されるのか。
    ヒーローの行いはいつも正義であるといえるのか。
    ヒーローがヒーローであるために犠牲にする日常や家族のあり方を見て果たしてヒーロー活動が正義であるといえるのか。
    作中にさまざまな問題提起がされている。

    ビッグダディとヒットガールがヒーロー活動と称して、マフィアを惨殺する姿は、単なるヒーローにあこがれるオタク少年だった主人公にヒーローとしてのあり方を考えさせる。
    同時に読者にもヒーローとは何か?を提示してくる構図になっていておもしろい。

  • コレが米の倫理コード限界の力だ。

  • ビッグ・ダディの設定が映画と違うのね。こっちが原作だけど。最後、主人公が報われないオタクのままなのもこれはこれで○。

  • 映画のがアクションシーンのメリハリがあって面白かった。全体的にとても悪趣味。

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キック・アス (ShoPro Books)の作品紹介

平凡なオタク青年のデイヴは、ある日ヒーローになることを決意した。ネット通販で揃えた自前コスチュームでさっそく街へ出るデイヴだったが、なんの特殊能力もない彼は、逆に街のチンピラにボコボコにされてしまう。が、その捨て身の行動がYouTubeにアップされ、ヒーロー"キックアス"として一躍時の人に!やがて彼は、高度な訓練を受けた殺し屋少女"ヒットガール"と出会い…?倫理コードギリギリの超問題作、ついに日本語版で登場。

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