物権法II (法律学の森)

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  • 信山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (548ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797223880

作品紹介・あらすじ

◆《主体-帰属関係-客体》という図式で財の法の基本構造を捉え、帰属関係を表現する重要な法制度として物権を位置づける◆
待望の『物権法』に関する本格的体系書(全3巻中第2巻)。【本書の特徴:1)物権法の各制度を、歴史・比較の縦横関係において位置づけ、日本民法における特徴を考察。2)物権法の各制度に関する判例と学説の現状況を整理、明確化。3)物権法の全体を貫く理論体系の構築を企図】

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

北海道大学名誉教授・弁護士

「2023年 『物権法Ⅲ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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