国際人権法と日本の法制 (信山社新書)

著者 : 芹田健太郎

• 信山社 (2021年10月30日発売)

作品紹介・あらすじ

◆日常の中に国際人権法がいかに深くかかわっているか、分かりやすく解説―「国際人権法」の世界へ、さぁ一歩踏み出そう！◆
世界で繰り返される対立と人権の蹂躙。日常の中に国際人権法がいかに深くかかわっているか。現代の国際社会や日本社会が抱えている多くの課題、「人」、「社会」、「法」、そして…「人間の尊厳の承認」とは？国際社会との「建設的対話」を導く、せりけん（芹田健太郎の愛称）の「国際人権法」の世界。新書判「せりけんシリーズ」第1弾。

感想・レビュー・書評

[fudaidsecさんの感想 · 2024年3月26日]

329.21||Se

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年3月23日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/889430

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2022年1月21日]

東2法経図・6F開架：329.21A/Se83k//K

著者プロフィール

神戸大学名誉教授

「2023年 『国際紛争の解決方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」