国際社会における法の支配を目指して (学術選書)

著者 :
  • 信山社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797282467

作品紹介・あらすじ

◆国際法形成における多様な行為体の役割◆
国際法形成における多様な行為体(国際機構、多国籍企業、NGOs等)の役割と、法源論を追究する。「市民は、自国の法的実行と信念とを変えることによって、間接的にではあっても、国際法を変革することができる。それだけではない。市民は国際社会において、より直接に、国際法の変革のために働きかけることができる。」(はしがきより)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:329.01A/Ma77k//K

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

名古屋大学名誉教授

「2021年 『国際社会における法の支配を目指して』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松井芳郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×