本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797345384
作品紹介・あらすじ
「ねぇ…いれて?」「…あ、あの、お願いですの…い、いれて…欲しい、ですの」。文化祭を間近に控えた白姫彼方のもとに、突如訪れた甘い(?)お誘い。文化祭では「彼方を賭けた」クラス対抗喫茶店対決が開催される。予想外に苦戦を強いられる彼方のクラスのコスプレ喫茶だったが、丈は起死回生のため、とてつもない秘策を用意していた!!一方、彼方たちが文化祭で盛り上がっているころ、ひとりの生徒がみんなの記憶から人知れず消えていって-?GA文庫でデビューした白瀬修が贈る、ドタバタ魔法少女コメディ、第3弾。
感想・レビュー・書評
-
文化祭と、いいんちょと母親の帰還。
文化祭の間いいんちょが不在なことを全く気づかなかったです。
読者にまで認識阻害をかけるとは恐ろしい小説で。
女の子になった方が戦闘力が上がるというのはよくわからないが、戻ってしまったのは残念。
そのままのほうが話の展開が読めなくてワクワクしたのに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙の通り、いいんちょの話です。
かなたんの強さの理由もわかって大満足の巻でした。 -
電子書籍で購入したの100冊目。結構買ったなぁ。
-
契約破棄して女の子化した、かなたクンのカラーPが無くて残念。
全4件中 1 - 4件を表示