- Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797346800
作品紹介・あらすじ
Mac OS X×iPhone。Leopardの登場とともに機能拡張されたアップルプロダクトの標準プログラミング言語Objective‐Cを徹底解説。
感想・レビュー・書評
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まず読んでの印象。途中から内容がわからなくなってきた。理解できていない。今までこの手の本は途中まで読んであきらめて、プログラミングの何たるかをごまかしごまかしやってきた。という感じです。本来であれば、iPhone開発も正しくObjective-cを学んだ上で開発することが必要であると思いました。ここに書いている内容は、言語のことを理解するため、Objective-cでの開発するためのことがよく説明されている。ということでiPhone開発をなめてはだめ。何度か読んでプログラムして学習を続けて行こうと思いました。
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MacとiPhone用アプリを開発ための知識を知りたいで買った。
Object-Cの書き方は知った。
途中までしか読んでない。 -
萩原先生のObjective-Cの本を読んだのは 2001年頃だと思うので、2.0での差分に注目しつつ本書を読み進めた。
正直、ガーベージコレクションについては割とどうでもいいんだけど、KVC/KVO および Cocoa Bindings の仕組みはすごいと思った。読むとプログラムが組みたくなる一冊ですね。 -
Objective-Cの言語学習には最適。
入門書と定評がありつつも、結構ボリューミーな内容です。
これを読んですぐにアプリが作れるようになるわけではないが、言語自体の基礎を入力しながら学ぶことで、実際のアプリ作成段階での問題解決の一助となることは間違いありません。
iPhone、iPadアプリ作成者の方には、是非、この書籍を読んでObjective-C特有の言語的な基礎力をつけて頂く事をお勧めします。 -
Objective-Cのリファレンス的な本。コーディングしてて、これってどう扱うんだっけ?ってなったら説明書的に見る感じで使うと便利。
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Objective-Cの全貌を「詳解」。看板に偽りなし。apple公式ドキュメント群を一冊にまとめた感じ。辞書のようだが、読み進めるほどに、もやもやしていた部分がはっきりする。これを読めば、即実践という訳にはいかないが、この言語の構造と体系が分かる。
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徹底解説本。
Mac OS X や iPhoneでプログラムをゴリゴリ書こうとした場合は一通り把握しておきたい内容です。 -
2010年ブックハンティング選定図書。
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Objective-C初心者必読書。
しかしあまり分かりやすい本ではないので、
何かしらプログラム言語を勉強したことがある人向けかもしれない。