- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797362862
作品紹介・あらすじ
「白姫君は男の子なのに、女の子の下着売り場で試着してたんだね?」「…はい」「それで穿き心地はどうだった?」「…柔らかくて…さらさら、でした」「白姫君は女の子の下着大好きっ子なんだね?」「…はい…その通りです」女の子にしか見えないかわいい男の子、野々下深未と、彼方は一緒に白姫家で暮らすことになってしまう。そんな彼方の日常には、今までにない、刺激がいっぱい!?彼方と深未の一日を描きつつ、雪山での遭難をはじめ、部活の助っ人からデートまで、彼方の赤裸々な魅力全開の短編集。
感想・レビュー・書評
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同棲?し始めた転校生に聞かせる短編集。
他の人が書かれているように変態度高めでした。
ランジェリーショップのいいんちょうは少し物足りなかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容がまったくないお話です。まあ、所々ツボにはまる発言があり、面白かったけど、そろそろあきてきた気もする・・・
ただ、まあ、面白かったかな。 -
辱められるかなたんにハァハァ
っていうか、この小説にその他に存在価値なんてありません!
今回は履いてないかなたん、遂に女の子下着を着用したかなたん、この二つが至高の出来栄えです! -
彼方が男として見れなくなってしまう・・・。
最後のスパッツ話もニヤニヤが治まらない・・・。
この作品はどう終わるんですか?って言いたくなるね(笑 -
相変わらず彼方んはみんなに愛されてるというのがわかる短編集。と言うかみんな好きすぎだろ!