- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797363920
作品紹介・あらすじ
健康を考えたお弁当は、手間もお金もかからない。カロリーや栄養バランスより、お金の計算をするほうが健康になれる。婦人科系の病気から、冷え性、肌のトラブルまで、女性ホルモンのバランスを整える、100円未満のお弁当を大公開。
感想・レビュー・書評
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缶詰や市販品を詰めてもいいので、白いご飯を詰めたお弁当を持って行こう!という目からウロコのお弁当本。
たしかにコンビニでパン買うより、お弁当を持って行った方がいい。お弁当づくりのハードルが低く感じられて良い。
でもちょっと量が少ないかな。世間一般の女性はこの量で6時や7時まで持つのかしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな材料でもお弁当ってできるんだなぁと目からウロコ。継続が大事ですね。
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出来合いの缶詰でもOKというのは斬新。
外の食べ物よりはいいのかも。でも、缶詰とか煮豆とか甘いよなぁと思います。これをステップに自分の常備菜をつくればいいを思います。 -
ずぼらな私に ぴったりの お弁当本でした。
わざわざ 朝作らない 5分どころか 1分で・・・
・・・めずらしくお弁当持って職場に行く日が 増えています。 -
この本がきっかけで、お弁当を毎日持っていくのが楽しくなりました。
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図書館で借りた。
弁当がよいのはわかるけれど、お昼くらいは外の空気を吸いたいと思う。せめて、定食志向でいくしかないかな。 -
お弁当を持って行こうという気分は上がる。目新しいことはナシ。ご飯は多めに。