這いよれ! ニャル子さん 11 (GA文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797373332

作品紹介・あらすじ

ある日、残酷無惨混沌絵巻のような戦い方ではなく、見る人に夢と希望を与えるようなものにならないかと真尋がニャル子に提案したのは「ニャル子魔法少女化計画」であった。一見してそれは、うまく行くように思えたのだが-そしてまたある日、ニャル子の下に届いた一通のメール。それは意外な事態を知られるもので…。そんな風に、相変わらず騒がしい真尋の日常だが、さらに去って行ったはずのイス香の呼びかけで、なんと珠緒とケーキを食べに行くことになったりして…!?GA文庫マガジン掲載の2編も収録した宇宙邪神混沌コメディ第11巻。

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    魔法少女になっても、バールのままやねんな。

  • 今回は短編集ですね。
    一応、5本中後半3本が12巻までつながっては居ますが。
    1本目はニャル子を魔法少女にして、2本目は蕃神の完成。
    3本目は珠緒絡みで、4本目と5本目は続いて、こちらも珠緒絡みで珠緒が真尋サイドに来る話ですね。
    2本目の蕃神を作ったシステム(AGEシステムのパロ)が4本目に絡んで来ますけどもね。
    3本目以降はラブコメしてます。
    ネタがありすぎて、どのネタが云々とか言う状況じゃないんですよね。
    AGE絡みネタで吹きましたがw
    毎度毎度楽しいです。
    次巻で最終巻なのが非常に寂しいです。

  • 今回は、短編2本と中編1本です。

    第1話「やさしい敵の仕留め方」は、ニャル子が魔法少女をめざす話。第2話「さよならニャル子さん」は、地球を守るための蕃神ロボットが完成し、ニャル子たちがその姿を確かめに行く話しです。

    一方中編では、珠緒がメインを張っています。彼女の恋を後押しするイス香の働きかけで、真尋は彼女とデートに出かけることになります。その後、真尋の家を訪れることになった珠緒でしたが、地球の神であるヒュプノスが現われ、彼女をさらっていきます。ニャル子たちは珠緒の身柄を取り戻すため、幻夢境へとやってきます。

    最後は、イス香から真実を告げられ勇気を与えられた珠緒が、真尋に対する想いを告白して、締めくくりとなります。

  • 連作短編で続き。
    魔法少女、NTR系アト子さん、珠緒とデート、珠緒が浚われる。
    ちょっとだけ話が進んでのラブコメ。

  • 這いよれ!ニャル子さんの続編だ。
    うーん、毎度の展開と伏線の張り方がワンパターンだけど
    それが安心してみれるのだろう。

  • 相変わらずのネタの宝庫。
    ネットにネタ解説してるサイトがあるみたいだけど、ほぼ全部転載とかにならんかね。
    いたらん心配。

    何気に三角関係とかつくりだしてラブコメ度高い気がするが、
    まあ、ニャル子だしただではすまないというか。
    ・・・ぜってーけりつける気ないだろうしな、この作者。

  • カバンの中の文庫本。何読んでんすか?という質問を、この本のときにするのはヤメて。

  • ガンダムWネタがあって嬉しい。他にも、さいだんびーとかwHPLビルダーとかwエグゼクスパインとかw
    今回は登場人物の関係に大きな進展があった。これからどうなるか気になる。

  • 2013 5/3読了。Amazonで購入。
    連休で時間をとれたので(実際には全然とれているわけではない・・・〆切・・・)ひっさびさに読んだライトノベル。
    短編を含む構成で、珠緒が諸々の事情を知り、かつ真尋に告白までしてしまう珠緒オシの巻。
    ゴレンジャイネタがあったときも吹いたが、今回一番来たのは『G・O・D~目覚めよと呼ぶ声が聴こえ~』ネタがあったこと。
    あれ売れなかったのになあ・・・ネットとかでの評判もいまいちだし。でも俺大好きなんだよなあ・・・

    ぶっちゃけ原作よりもアニメの方が(演出等も含めてよりパロがはっきりする+ニコ動で見ると自分がわからないネタでも解説米がつくので)好きだったりするんだけど、そのアニメもこの原作あってこそだよなあとか思う次第。

  • やけに肩入れするイス香によって、ついに玉緒が…!

  •  安定のパロネタとオチ。だけど人間関係に異変が起きてた。作中でネタにしてたけどガチで最終回間近フラグじゃないですか-! やだー! 
     珠緒ルートフラグが立ちまくってて、邪神トリオ>珠緒な自分としては寂しさを感じながら読んだ。9巻で未来に行っても真尋とニャル子の子供がいないとかいう描写があった気がするし、頼子もやたら珠緒を推す言動を見せるし、確定するのかと思ってはらはらした(ニャル子が恋に敗れるのは見たくない)。それによって作者の好きな特撮ヒーローでお馴染みの某脚本家がテーマとして扱う、異種族との共存を強く意識した。
     あとがきで、万太先生が「読者の皆様。大好きだよ!」って感情を抑えきれないように書いてることに妙に感動した。

  • 安心と安定のネタまみれ。今回はアニメ二期も伴ってか、中の人ネタが多かった気がする。まあ自分がそっち方面のネタやガンダムネタをメインに拾ってたってのもあるけど(笑)本編はビビッドグリー…ゲフンゲフン玉緒さんが真尋さんレースに本格参戦。真尋的にはニャル子正妻ルートなんだろうけどいい意味で引っ掻き回してくれないかなと期待。あ、オチはいつものくだらなさです(褒め言葉)。そしてしれっとベルさん達が口絵にも文中にも出ててニヤリ。そっちも続きが読みたいなー。

  • 短編2つと中編(?)が1つ。
    今巻のほぼ半分が珠緒さんメインの話です。真尋やニャル子たちとの関係が進展・変化する話で、とても面白かったです。次の巻からの彼女の出方が非常に楽しみ。
    さらにイラストも珠緒さんが描かれたものが多かったので、珠緒好きとしてはとても良い巻でした。
    あとは69ページのアト子ちゃんが可愛かった。あの表情は卑怯。

  • 今回は短編2本+中編1本の連作っぽい作り。短編は電子媒体で発表済みのもののようです。前後のつながりで加筆はされてるっぽい。
    相変わらずのドタバタラヴ(クラフト)コメディといったネタで、安心して読めますが、時事ネタが多めだったような気がします。
    珠緒の出番が多く、アレやコレやで個人的にニヤニヤさせてもらいました。挿絵も珠緒押しで喜びもひとしお(笑)。

  • あいかわらずな。

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著者プロフィール

第1回GA文庫大賞で優秀賞を受賞し、『這いよれ!ニャル子さん』でデビュー。

「2017年 『ヒーローお兄ちゃんとラスボス妹 抜剣!セイケンザー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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