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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797387315
感想・レビュー・書評
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おとん、へたれやな。
こっから一気にインフレしそうな気配やな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ただの両親への挨拶と思いきや、変な奴が割り込んだせいで大きな話になりそうで、第2部もワクワクだった。ついでに今度こそ子作りを(毎回言ってる)。魔人の域に達するって、某スーパーなサイヤ人を思い出す。妖怪ママといいお城で裸ハプニングといい、口絵イラストでネタバレされているのはちょっと。。。4位の騎士様からは死臭がプンプン。
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前回の後日談から始まる新章。打ち上げの雰囲気は久々に落ち着いた感があって何より。まあ総理の話や珠雫の決意等、次なる舞台への布石は敷かれていってますが。そんな中、一輝とステラは婚前旅行で(← ヴァーミリオンへ。心中でしれっとステラ母を妖怪呼ばわりしてた一輝に笑った(笑)まああの挿絵を見たら仕方ない。そしていろいろと弱い親バカ国王ェ…。そんなこんなで一輝が大変な目に遭いながらも割とまったり読めてたとこでラストですよ。新章は死人がたくさん出そうな感じもするけど一輝&ステラにはスカッと断ち切って欲しい。