- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798011196
感想・レビュー・書評
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以前買った本ですが再読です^^;
これからマインドマップを始めようという人(ワシ)には、
最初の対談が「マインドマップとは?」の参考になるくらいか。
それ以降は、何度かマインドマップを実践してみてから、
更に有効に使うために、シーンに応じて読み返した方が良さげ。
とりあえず、なんでもかんでもマインドマップで記録してみて、
数をこなすってのが大切かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
豊富な図で書き方を解説した本。自分は初心者なので机の上置いておきたい1冊。、
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あまりよくない。具体的でなく、マインドマップをどう書けばいいかよくわからない。
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マインドマップを実践し、効用を伝えていくのに…うまくまとめられていると感じる一冊です。
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私はまだ、マインドマップの勉強を始めたばかりです。マインドマップを、どのように描けばいいかはなんとなくわかるのですが、どう言う時に使うと効果的なのかがいまいちわからず、なかなか活用できないでいました。
本書には、色々なマインドマップの作成例が載っていましたので、参考になりました。 -
ケース別に参考になる方法が載っていた。
トニーブザンの本家を読んでからもう一度読み直してみる。 -
“頭の取扱説明書”を先に読んだので、内容はそれで十分だった。
マインドマップの使い方を再確認して、仕事への生かし方が載っていたので、ざっと目を通した。 -
ほほー。こんどソフトをインストールして使ってみようと思います。
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マインドマップの作成方法について書かれた本。特段印象に残る点は無く、とにかくマインドマップの作成要領が書かれているのみ。
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さらっとしか読んでない。
マインドマップをまだ使いこなせないので、また読み返さねば。
fさんに借りた。