- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798023809
作品紹介・あらすじ
基本操作から内部構造までGitの開発責任者がすべての疑問に応える。
感想・レビュー・書評
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gitの仕組みなどを丁寧に解説してくれていたが、一度使ってから読んだ方がよりいいかも。
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図書館
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なんか難しい
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Gitの機能だけではなく、それを実際のプロジェクトにどう活用すべきかの具体例などが示されている。
前から疑問に思っていた「いったいぜんたいリーナス・トーバルスはSubversionの何がそんなに気に入らないのか?」という問いについての答えが得られた気がする。 -
「アリスとボブのGit入門レッスン」の後に読んだ。
どうしてそのような動作をするように作ってあるのかが
開発者の視点から書いてあるので信用できる感じ。
読みにくいという評判が多いけれど、あまり気にならなかった。
Gitの簡単な使い方は、この本を読むより先に
習得していたことが大きかったのかも。 -
タイトル通りGitの入門本。
仕事で触ったgit操作が一通り網羅されていて、とても良い復習になった。
職場の机に積んで何かの時に読み返したい。 -
git の基礎からプロジェクトでの使い方まで。
かなり Web 上にも情報はあると思うが、体系的に学べるだろうということで、書籍を持っておく。 -
わかりやすく解説されているので入門に最適。多分これ一冊読んでGithub使っていればユーザーとしては困ることはないでしょう。テクノロジー本はナマモノなので1秒でも早くお読みになることをおすすめします。
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gitの中の人が書いた本。入門とか言ってるけどほぼすべてに近いw グループ開発の進め方のバイブル的一冊。
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gitのメンテナーが書いた本.技術者が自分のプロダクトについて語った本として,それなりに面白かった.一方で,実装の詳細よりのところとか,昔はこれ出来なかったけど今は出来るよ,みたいな,ユーザとしてはわりとどうでも良いところも結構書いてあるので,単にgitコマンド使いこなしたいだけなら,逆引き辞典見たいなの買ったほうが良いだろうなあと思った.