クラウド・アーキテクチャの設計と解析 分散システムの基礎から大規模データストアまで

著者 : 清野克行

• 秀和システム (2010年8月23日発売)

作品紹介・あらすじ

クラウド・システムを支えるアーキテクチャについて、Google App Engineを主要題材に、その設計思想と実装について踏み込む!クラウド・コンピューティングに関わるすべてのエンジニアに必読の書。

感想・レビュー・書評

[facecollaboさんの感想 · 2019年8月24日]

クラウド・アーキテクチャの設計と解析 分散システムの基礎から大規模データまで

[sou (08thse)さんの感想 · 2017年5月30日]

２０１０年の本。アーキテクチャ寄りの話が多め。
Google App Engine での具体例がそれなりに記載されている。

[shinta622さんの感想 · 2011年6月1日]

今さらですがクラウド。
ようやくSaaS,PaaS,IaaSの違いを理解。

[くろしろうさんの感想 · 2011年5月3日]

なかなか実務では経験しづらいですが、クラウド化に向けたアーキテクチャ構築の方法論を勉強しておきたくて、本棚に登録。

[yuichi.kageyamaさんの感想 · 2011年1月24日]

大規模ウェブサービスのシステムアーキテクチャの概要、RPC/DCE、プロトコルバッファ、分散キーバリューストア (BigTable含む)、このあたりのキーワードが気になる人は読んで損はないと思う。
ただし、日本語がわかりにくいせいか、頭に入りにくい（図を見れば一発だが）。

[midwayさんの感想 · 2010年12月11日]

文京

[kubotomoさんの感想 · 2010年9月13日]

まさかSNAとか出てくるとは思わなかった。IBM関連の人の書くクラウド本はいまいちピントが分からない。さすがに買わずに立ち読みで。