路面電車で広がる鉄の世界

著者 : 小川裕夫

• 秀和システム (2012年9月18日発売)

作品紹介・あらすじ

あの市電&都電にはこんな役割があったのか。豊富な写真と図表の数々から路面電車の過去と現在を見る。

感想・レビュー・書評

[m141さんの感想 · 2013年1月24日]

国内の路面電車を説明してくれる書。これを基準にした旅行プランを組みたくなりました。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/01/28]

｢これを基準にした旅行プランを｣
良いですね！
実は路面電車好き(新しい本が出てるとは知らなかった)。チェックしなきゃ。。。

[kasajiさんの感想 · 2018年7月23日]

あまりにも誤記、誤字脱字が多すぎる。この本の内容をまるっとは信用しないように！

著者プロフィール

1977年、静岡県静岡市生まれ。行政誌編集者を経て、フリーランスライター。旅、鉄道、地方自治などが専門分野。著書に『鉄道王たちの近現代史』（イースト新書）、『封印された鉄道史』、『封印された東京の謎』（以上、彩図社）、『都電跡を歩く』（祥伝社新書）、『踏切天国』、『路面電車で広がる鉄の世界』（以上、秀和システム）、『全国私鉄特急の旅』（平凡社新書）、『政治家になっちゃった人たち』（総和社）、編著に『日本全国路面電車の旅』（平凡社新書）などがある。

「2020年 『歴史から消された 禁断の鉄道史』 で使われていた紹介文から引用しています。」