司法書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

著者 :
  • 秀和システム
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798035864

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  • 本書の目的通り、なんとなく司法書士の仕事のイメージは膨らんだ。但し、はるかの事件簿からイメージを引っ張ってきていることに気づいた。オートマシステムの民法で読んだ範囲はすんなり入ってくるが、会社関係はいつの間にか飛ばし読みしていた。
    試験に受かってしまえば面白そうだ。リハやケアマネの資格、知識は多いに活かせそうだし希少性が高いと思われる。

  • 試験と仕事内容が参考になった。不動産と商業登記法を重点的にやる。

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著者プロフィール

司法書士・行政書士
大越 一毅(おおこし かずき)
司法書士・行政書士 士業・法務担当者のための登記パートナー
1981年千葉県生まれ埼玉県育ち 2002年司法書士試験合格
2003年法政大学法学部法律学科卒業
2006年司法書士登録 2011年行政書士登録
都内司法書士事務所に勤務後、弁護士法人内で司法書士登録をし、2011年フォーサイト総合法律事務所の立ち上げに参画。法務事務のアウトソーシングをウリに、多数の企業に対し、ストックオプション・合併等の組織再編・会社設立などの各種商業登記、株主総会準備など会社法関連の法的支援業務を行い、企業・法務担当者・他士業から高い評価を得ている。
著書に「司法書士の「お仕事」と「正体」がよ〜くわかる本[第2版]」がある(秀和システム刊)。

「2021年 『会社法のツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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