- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798046426
感想・レビュー・書評
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これから始めるわけじゃないのですが
とても 読みやすそうな本だったので
手にとってみました。
狩猟と言っても
色々な方法があるのですね!
銃についても 10年以上のキャリアがないと 習得できないライフル銃というものがあるとか
教科書という タイトルだけあって わかりやすかったです。
中でも一番面白かったのは
裁き方とその料理法が丁寧に書かれていたところです。
こういう本があると
興味が持つ人が 増えそうですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/704428 -
「狩猟」のことのみならず、自然の中に動物たちのことやジビエ料理等も詳しく学べて、これは家に置いておきたい素晴らしい本。
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系統だってまとめられた唯一の教科書。決定版といってよいと思う。
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大変詳しく書いてあります。生々しくなる部分はイラスト。初心者向けだ。
自分でたんぱく質を獲るためには、と猟師に興味を持ったが、よく考えたらお肉あんまり好きじゃない。さばけるとしてもトリさんが限界だろうか。
植物育てる方にシフトした方がいいんだろうかなあ。 -
パラパラ読み飛ばして興味深い所のみ拾い読みしたが、中々興味深い。しかし、後半になり実際に自分が動物を殺す場面を考えて、無理かなと思えてきた。狩猟自体は良いと思うし、面白いと思うが一方で愛犬家で犬を可愛がりつつ、ハンターを、やるのはなんとなく自分の中でしっくりこない。