京大式 印の打ち方 (革命競馬)

著者 : 久保和功

• 秀和システム (2018年10月4日発売)

作品紹介・あらすじ

◎（本命）、○（対抗）、▲（単穴）、△（ヒモ）――これがほとんどの競馬ファンが思い浮かべる競馬予想の印。しかし、その従来のイメージが災いして、とんでもない的中を逃していないだろうか。◎不在、〇や▲が複数いる大混戦レースの買い方は？予想界の一大ブランド「京大式・推定３ハロン」の俊英・久保和功が打ち出す高配当直結の新・馬券選択術！これで、アナタの印（予想）と馬券が変わる！

著者プロフィール

1982年大阪府出身。京都大学工学部を卒業後、関西の予想家・赤木一騎氏に師事。同氏主宰のＪＲＤＢ入社。後にＪＲＤＢの姉妹会社サイバーミリオンを立ち上げる。サンケイスポーツ関西版に2009年9月から「京大式・推定３ハロン」連載中。近著に『京大式最強の馬券セミナー』（ＫＫベストセラーズ）、『「枠順」と「位置取り」で勝ち馬を見抜く！』（飯村公一氏と共著、ガイドワークス）。

「2018年 『京大式 印の打ち方』 で使われていた紹介文から引用しています。」