- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798115283
作品紹介・あらすじ
企業におけるITシステムの構築と利用は、もはや「ごくあたりまえのもの」になった。SIerの売り手市場ではなく、顧客から厳した要求ばかりつきつけられることが日常化している。ソフトウェア開発者は、いまや憧れの職種でも、輝かしい未来を持った職種でもなくなってきている。ソフトウェア開発がやりたくて就職したIT技術者たちも、収入を上げるためには「技術者ではなく管理者になるほかない」という現実を受け入れている。しかし、本当の力を持った技術者は「技術者として」成功することもできる。また、だれでもできる仕事しかできないようでは、賃金の安い海外の技術者や開発ツールに置き換えられてしまい、職を失う。このような現状の下、IT技術者はどのようにして生き抜いていけばよいのか、若手〜中堅層に問う。
感想・レビュー・書評
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c++を触ってみようと思う。
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私は生き残れない。
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星無$$タイトルからとても期待していたのに・・・。$$なんかC++の良さのPRと技術紹介に終始していた。$$ならそういうタイトルにしろよって感じ。
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内容がぱらぱらとしている印象。
体系立ってるのかがちょっと…微妙だった。
各まとまりで書かれてることはなるほどと思えるが、
C++がほとんど分からないのでどうも実感が伴わない…