リーン・アントレプレナー: ビジョナリーに学ぶ事業開発、イノベーション、市場破壊
- 翔泳社 (2014年3月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798133591
作品紹介・あらすじ
イノベーションや不確実性への取り組みを向上させるための原則や手法のリストは、どんどん増えていっている。ベンチャーからフォーチュン500企業まで、スタートアップ、企業内起業家なら誰でも応用できるアプローチ法を、28の成功事例を交えて解説。
感想・レビュー・書評
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噛み砕くのは大変だが、リーンスタートアップについての内容が充実している。
ビジネスモデルの各要素(ターゲット、マーケ、製品開発、チャネルなど)について分割し、それぞれとリーンを絡めて説明している。
内容がボリューム感が多く、構成がわかりづらいので、いざどうやって使えばいいのかわかりづらい。
しかし、著者のリーンスタートアップのコンサル経験からの実例や知識や経験はためになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんというか「ふーん。なるほど、へー。うーんそれで」という感じ。こういう本にいつもある、この感じはなんなんだろうか。
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本の形が普通なら、もう少し読めるかもしれんが。。読む気にならん
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