異世界料理道6 (HJ NOVELS)

著者 :
  • ホビージャパン
4.09
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798611969

作品紹介・あらすじ

小説家になろう発大人気異世界料理ファンタジー第6弾!

ヤミル=スンの要望により、因縁の相手、スン家で行われる氏族の会合のかまどを預かることになったアスタ。
彼はルウ家と連れ立って敵地へと足を踏み入れるが、この会合は森辺の民の行く末と、アスタたちの運命を大きく動かす事件へと発展する。
その時スン家は、ルウ家は、そしてアスタとアイファは――。

感想・レビュー・書評

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  • 堕落した族長筋のスン家が主催する族長会の食事のために雇われたアスタ。食事の後、アスタとアイ=ファはギバ肉を西の民に売ることの意義を訴える。その夜、スン家の人間たちはとんでもない陰謀を仕掛けてくる。結構ハラハラドキドキさせる。アスタとアイ=ファが周りの人々と繋がっていき、森辺の民を変えていく姿がなかなか眩しいぞ。

  • 対立するスン家がいる族長会議に食事を出すために出席したアスタ。
    スン家、奇々怪々すぎて怖い・・・!!
    本家は腐りきってるしやられことに対しての処置も寛大すぎて涙がでそう。

  • 2018.1.18

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著者プロフィール

人気のなろう作家。既刊は『異世界料理道』1~16巻(続刊・HJノベルス)。

「2019年 『最強剣士は隠遁したい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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