- Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798618876
作品紹介・あらすじ
「小説家になろう」1億9,000万PV突破&シリーズ全巻重版で爆売れ中の異世界スローライフファンタジー、第6巻!
冒険者ギルドのマスターの勧めで、新人冒険者向けの教習会に教官として参加中の竜馬。“毒虫の原
感想・レビュー・書評
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背ラベル:913.6-ロ-6
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初心者冒険者講習に教官側でついていく話。
捜索依頼とその最中の覚悟の話。 -
盗賊編はあまり好きな話ではなかったが新たな神様の登場などは面白かった。神様と話してる時が良い。
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■書名
書名:神達に拾われた男 6
著者:Roy (著), りりんら (イラスト)
■概要
冒険者としての活動を通して、温厚な竜馬が意外な新スキル獲得!?
冒険者ギルドのマスターに誘われて、新人冒険者向けの教習会に教官
として参加中な転生者の少年・竜馬。“
毒虫の原"での野営教習も二日目に突入し、独特の手法で拠点を作ったり、
食材の見分け方を教えたりと、
丁寧な指導で周囲の注目を集めていた。
そんな中、生徒たちからの要望を受け、教官同士による模擬戦が決定!
そこで竜馬も弓を武器とした戦いの実演を任されることになるのだが――。
今回も新種のスライムや革命的な発見、そして竜馬自身も予想外のスキル
獲得と色んな意味でレベルアップな異世界スローライフファンタジー、第六幕!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
うーん、教官編はいらないな~
竜馬の評価がおかしい。あの年齢では別格という評価が多いが、どう見ても
年齢考えなくても別格でしょ。
ギルマスが急にバカなキャラになり下がってしまった気がする。
あと、このパーティ組む事考えろという余計なお世話感がすごい。
このあたりの物語は登場人物も魅力ないし、蛇足感がすごい。
恐らくブラッディースライムの大発見部分をやりたかったと思うけど
いくらでもやりようはあったわけで。
後半の盗賊編もいらん。
この巻は蛇足で固められている感じがする。 -
ぬるい思想やな。カスが虐げられるんは当たり前やろ。