- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799101278
作品紹介・あらすじ
運動コンプレックスはこれで解消!大人のための「運動読本」きょうからスポーツが楽しくなる!野球・サッカー・バレーボール…走る、投げる、打つなどの基本動作が上達する「ドリル」と「ワーク」。
感想・レビュー・書評
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運動音痴は神経の問題ではない。
トレーニングで解決できる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を信じて練習してみますかね〜
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股関節
体幹
人類は20万年かけて運動するよう進化して生きてきた。頭で運動嫌いと思っていても、人間の身体は運動が好きだ。
欧米の社会では、より簡単に使えるように道具を進化させてきた。日本では反対に、道具を使う技術を個々人が磨く文化を築いた。
日本には道具を進化させるのに必要なだけの様々な資源がなかったので、この違いが生じたんだろうな。 -
運動音痴は治せるんですね!そのための簡単なストレッチ法も載っていて、まずはストレッチからやってみようかなと思いました。でもスポーツはもういいわw
やるならウォーキングかダンスかな。いずれにしても腰を治さなあかんけど^^; -
運動音痴は存在しない。できる・できないは経験の積み重ね。練習すれば必ず上達する。しかもいくつになっても遅くはない。何だか自信がわいてくる一冊だった。
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体の使い方が分かってない、教わってないたけで、不遇だった学生時代だったもよう(。-_-。)
ただ、見て真似るだけでできないのは、その感覚が自分の中になかっただけで、一度それを身に付ければ克服できるらしい。
重要なのは、体幹と股関節らしい。
確かに、テニスとかで、体全体の力をかけて、ボールを打つっていう感覚が全く理解できなくて、楽しくなかった記憶が。
くそう、これから取り返す! -
全体を音読録音で読んでみました。運動音痴のわたしがなぜそうなってしまったのか、この本の前半を読むとよくわかり、なるほどそうだったのかと納得しました。後半に運動好きになるための実践編が書かれています。さて、トップクラスの運動音痴の私に対して試してみようと思うのですが、果たしてどうなることか!?