- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799105641
感想・レビュー・書評
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よくあるHowto本。
どこがで同じような内容の本を読んだような…。
書いている事はごもっともな内容なので、初見であればなかなか参考になるかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近「こういう本が読みたかった!」という本に出合いがちで嬉しいのだけれども、
「自分にはこういう本が必要だな」「今自分がなんとなく考えていることを言語化してほしい、肯定してほしい」という気持ちがありつつ本を選んでいるから、
本を選んでいる時点で自己肯定感が高まる方向性に進めている気がする。
1か月後に、本で書かれていることを実践できたか確認・復習するために読み返したいな!と思う本でした。
一番「その通り・・・!」と思ったのは、「記憶に頼らずに記録に頼ろう」ということ。昔から、「忘れるのがもったいないから早く手帳に書こう・・・!この気持ちや出来事を覚えておきたい」と手帳を手放せなかった。その感覚は正しかったし、性に合っていたみたい。
手帳への記録はプライベートなこと多めだけれども、本でおすすめされているような仕事への活かし方も実践したい、
「1時間ではなく30分単位で」というのは今日からやってみた。集中力が途切れないし、30分おきに自分の行動の振り返りができて楽しい。意識的に続けて定着させたい。 -
自分で自分のスケジュールを決める、そのことがよく分かりました。自分はGoogleカレンダーですが、そのような人にも使えるアイデアが多数ありました。
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kindleにて
言われてみれば確かにそう、というのが1番の感想。とりあえず仮でもいいから予定を入れるということで、いつもTODOでひとくくりにしてしまうのを止めて、日付に入れてしまうと自分でもこの日のうちにやってしまおう!と終わらせられるようになったので、これは続けていきます。 -
とにかく記憶より記録!
こういうものまで手帳にかけばタイミングをうまくまわせるみたいなことがいろいろと書いてあるので、対人関係が多い仕事している人には特に役立つと思います -
kindle読了。
予定は入るものではなく入れるものという考え方で、先を見越してロックをかける。
頭では分かっていても、目先の業務にとらわれがちな自分を省みるきっかけになった。 -
スケジューリングの心構えを参考にしたい。
手帳を以下に使うか?を日々考えることで、仕事の充実度をアップさせることができる -
手帳の活用の仕方ノウハウ本。
新たな気づきは少ないがスケジュール管理の方法で共感できる点は多々ある。
フリクションペンは手帳使いに今まで以上に便利さを与えた一品