女捜査官催眠調教 痴女に変えられた私 (二次元ドリームノベルズ 331)

著者 : 冬野ひつじ

• キルタイムコミュニケーション (2011年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[駄目人間さんの感想 · 2014年12月26日]

評価：C

2冊目ってことを考えると悪くないかな。

・ストーリー
詳細は、
http://seesaawiki.jp/w/eroright2006/d/%bd%f7%c1%dc%ba%ba%b4%b1%ba%c5%cc%b2%c4%b4%b6%b5%20%c3%d4%bd%f7%a4%cb%ca%d1%a4%a8%a4%e9%a4%ec%a4%bf%bb%e4
こちら参照。

オーソドックスな催眠物で、捻り無しのストレート直球投げてきたなぁ、といった感じ。
催眠によってヒロインが自分で性感開発し、自分で自分を堕としていく様を手堅く書けてると思います。
ただ、個人的には義姉の描写も欲しかったですが…ストーリー的にしょうがないとはいえ、もうちょっとあってもよかったかなと思わなくも無く。

とはいえ、作者2冊目と考えるといい出来じゃないかと。

とはいえこれ、上の奴でも言われてますが…リアルドリームでやっても良かった気がですね？

・挿絵
竜胆先生画。
高等身でむっちりした感じの大人の女性が上手く描かれてると思います。
ここは+評価。