- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799314418
作品紹介・あらすじ
抱きしめていい?…最後に、一度だけ。横須賀北陽学園高校2年、亜優・俊輔・拓己は幼なじみ。いっしょにいる時間はいつも楽しくて、せつなくて、哀しくて…。電子書籍大賞2013エブリスタ特別賞受賞作品。
感想・レビュー・書評
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ドロドロしたとこがあまりなく、ホントに切ない純愛の本にゃん
幽霊さんが出てくるので、現実ぽくないけど、なんか一番ありそうな純愛本だにゃん
にやん的には、結局好きかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
切なく甘い。青春。
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三角関係青春群像劇…というくらいの前知識なしで読んだのでイロイロ驚いた。
読後感はさわやか。
海のくだり、サッカーをはじめたくだり、女子マネのくだり、間取りのくだり、にやにやと読んだ。 -
おすすめを貸してくれた本
幼なじみ高校生三人の微妙な三角関係
わかりやすくありきたりっちゃありきたり?
イケメンサッカー部の男の子
で、ひとり死んじゃう
女の子がTHE女の子でなんかむかつく(笑)
でももっとオンナノコでむかつく女の子が出てくるから主人公にむかついとるようじゃわたしの器が小さいことに…
死んでもふつうに何回か現れる
都合がいいというかなんというか
ずるい主人公
そうそう
なんかずるい(笑)
まぁでも面白かった…かな? -
青春だね〜。
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小学生から仲良しの3人組。
高校生になっても相変わらず仲良し。
女子ひとりに男子二人だからのバランスの良さなんだろうなぁ。
これが、女子二人に男子ひとりは……うーむ、ないか。
恋愛感情もあるんだけれど、思いやりというのもあってジーンときちゃう。 -
ぼろぼろ泣いた…