不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション (五百田達成の話し方シリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016年11月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799319628
感想・レビュー・書評
-
周りの人を思い浮かべながら読むと確かになと納得する部分が多かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長子として、わかるーーと言いながら読んだ。他人と接する時に、一方的に多くを求めなくなった気がする。
-
読んだ感想としては・・・う~ん、まぁ当たってるトコもあるかもなぁ・・・くらい。他の方も書かれていますが、血液型くらいの感じでネタとしてって感じです。
ブログにて詳しいレビューしています*
https://happybooks.fun/entry/2021/01/12/220036 -
何回読んでも興味深いし面白い。
きょうだい型によって性格やコミュニケーション方法に違いが出るのはなんとなく理解できるし納得した。
と、同時に親との関係性がその後の人間関係に影響を与えるというのも痛感した。
自己分析にも役立つ一冊といえる。 -
きょうだいによる性格の分析。
まわりの人を思い浮かべて面白かった。
自分が育ったきょうだい関係&親のきょうだい関係&年齢差が影響する気がする。
⇒一人っ子もきょうだいが生まれた瞬間長子になる
⇒年齢差が離れていると、きょうだいとして意識せず。一人っ子のような感覚
⇒一人っこだけど、母親中間子だった人はその間のような性格に感じる。 -
かなり納得…。
-
後ろの方にある、付き合い方が為になった。
嬉しい声掛け。 -
10/8放送「この差って何ですか?」で注目
思わず「あるある」と言ってしまうエピソードに加え、
ひとことフレーズ、 役立つコンテンツ満載の一冊。 -
すぐ読めた。軽い気持ちでなんとなく読むのに適当な本。
-
私は3人兄弟の中間子だが、思い当たることが節々にあり、楽しく読了できた。著者も述べているとおり、生まれ順だけで人の性格が判断できるほど、人間は単純ではないが、話のタネとして読んでみてもいいんじゃないかと思う。