習慣を変えれば人生が変わる プレミアムカバー
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2019年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784799324110
感想・レビュー・書評
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こういう本を選んでる自分は人生を変えたいと思っているのであろう。
コロナ禍になり、仕事の意義や人生とは幸せとは何かと、ふとシンプルな疑問を持つ機会が増えた気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このような自己啓発本は自分に合う、合わないが読み出して、すぐわかる。たいてい
合わない場合は読むのをやめる。それがよいことかどうかは、わからないが、自分は
それで良いと思っている。
この本は非常にしっくりきた。含蓄のある言葉と成功者の実際の逸話など単純に楽しい。運についての考え方のくだりが
びっくりするほど腑に落ちた。 -
★学んだこと
人生で違う結果を得たいなら新しい習慣を得る事で、
それは人生を変える原動力になること、習慣の大切さとその習慣の
具体的な行動を学びました。
オーストラリアの看護師ブロニー・ウェアが多くの人を看取った経験による
人々に共通する5つの大きな後悔をもとに100個の習慣が書かれているので、
習慣を実行することで同じ後悔はしなくなるはずです!
★実行する事
後悔する5つのことに関して、同じ後悔をしないためにも
特に自分で意識する習慣を書きだし、毎日実行しています^^
習慣にしてしまえば簡単で、ただそれに満足せず常に新しい習慣を追加して
常に成長していきます! -
様々な習慣が紹介されている中で、自分は何を取り入れたいかについて頭を整理し、行動に移すことができる一冊。
【読書の目的】
育休という自分でデザインできる時間がある時にどう過ごすかで人生が変わると考える。時間をどう使うかについて改めて考えたい
【意識したいこと】
・週3運動する
・うまくいっていることに意識を向ける
・自分の目標に取り組む
・自然の中を散歩する
・友人に会う
・1日に30分本を読む
【自分をよく知る】
・たくさん旅に出る。それができるようにお金を使う
・英語を勉強する
【自分はどう変わるか】
・やるべき事をする。
(今は育児最優先、隙間時間にFP1級勉強と英語と読書)
・自分が人生で幸せを感じる瞬間をたくさん作る
(外でお茶する、緑の多いところに身を置く、友人に会う、人に感謝される事をする) -
分かっていても実践できていないことが書かれていた。できそうなことから少しずつ習慣化していきたい。まずはexerciseをまとめてみる。人生をより良くするための第一歩となった。色んなことに対するモチベーションが上がった。読んで終わりにしたくない本。
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『習慣を変えれば人生が変わる』
Awchiが日記を付けていることで
自分と向き合って一日を終えると言っていた。
すごく素敵でいいなあと思った。
そのことをかりんさんに話すとこの本をおすすめしてくれた。その日に東急ハンズに行って、ノートを探すと、とっても可愛いデザインの日記帳と出会うことができた。
これは、日記で人生が良くなる気がした
それからこの本を読んで、更にその気持ちが確信に変わった。
出会いって本当に素敵だな。
感謝を持って毎日を生きていこうと思った
・感情をもっとも表す人が周囲に影響を与えやすい
・自分が発信したものは自分に返ってくる
・欲しいものを手に入れることが出来ないのは?自分が欲しいものをよく分かっていないから
・相手の話に耳を傾けるために、アドバイスしたくなってから30秒はだまって話に耳を傾ける
・言葉のプレゼントを受け取るようにする。褒め言葉を拒絶してしむうと、素直にありがとうと言う。褒め言葉は、相手からのプレゼントだと思うようにする。プレゼントをせっかく渡したのに相手も気分が悪くなる
・モデリング→成功している人を真似る
成功している人がいてこそ 真似る対象が生まれる
・スタンフォード大学の研究によると散歩は創造的思考を高める
・誰もが世の中を替えようとするが、自分を替えようとする人はいない
トルストイ(ロシアの作家)
・相手を変えることは不可能。相手は自分の鑑なので、自分が変われば相手もお手本として真似してくれるようになる。何かを変えたいならまず自分がお手本になる
→こうなって欲しい!を押し付けるのではなく、自分がそうなることが大切 -
結局この手の内容の本は似たり寄ったりな部分が多いし、読んだところで行動に移せないと意味がないってのは重々承知しているけどついつい読んでしまう。この本がきっかけじゃないけども今100日間でどれだけ自分は変われるかを試している最中。
行動に移すって難しい。けど日にちが決まってたら頑張れると信じてる。この本に書いてることを実践出来る様に頑張っていきたい。とりあえず早起きはしていきたい所 -
なぜもっと早く行動を起こさなかったんだ、と後悔しても時既に遅し。私の場合は、英語、朝の散歩、お参り、日記、家族と過ごす時間、読書、、、数年間はこのルーチンを続けているが、まだやりたい事はある。それは、コロナで自粛していた旅行だ。旅行の中で色んな文化と接し、価値観の違う人たちと触れ合う。この本で一歩前に踏み出すきっかけと勇気をもらった。
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多くの本に書いてあることの凝縮された一冊。
だからと言って、ハウツー本ではない。自分の生き方を見直せるものになっている。個人的には、格言のコーナーが好きである。
仕事とどう向き合うのか。どう生きるのか。家族とどう過ごすのか。まずは、行動して「やり遂げたい」。 -
全部は無理だよ 毎日の感謝リストからかな