超訳 自省録 よりよく生きる (ディスカヴァークラシックシリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2019年4月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799324691
感想・レビュー・書評
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K図書館
487章から231章をセレクト
原文にはない表現と削除箇所がある、小見出しを内容要約として付け、内容別に配列直していると記載
著者は社会学部出身マネジメント専門
読みやすさを一番に考えている本
1ページ1つの内容
《感想》
たまたま見つけて借りた
訳はわかりやすい、どこから読んでもいい
しかし私が求めている目的と違っていたので残念ながら不満だらけ
「はじめに」にページ番号がない
表記はされているものの、原文にない表現と削除してしまうことはNG
正当なものを希望する方にはおすすめ出来ない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは…
超訳により中身がスッカスカになって
言葉が安っぽく上滑りしていった。 -
苦しい時や悩んでいる時に、心を励ましてくれる本。私のバイブルです。
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Audibleで読了。
結局今も昔も人間が考えることは変わらない。
2000年近く前から本質は普遍的。 -
YouTubeでアバタロー氏が自省録を紹介していたので、興味を持ち、Amazonアンリミテッドで読めたので、読んでみた。
超訳のため読みやすい。他の訳本にまた挑戦したいと思った。
マルクス・アウレリウス・アントニウスが夜に自分に対する反省の言葉ということだそうだ。ストア派の影響があり、ストイックで厳しい部分もあるが、今にも通じる部分、仏教の無常感に通じる部分もあり、興味深かった。 -
勉強になる
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今読んでいる自己啓発系の本と書かれていることが一緒。
2000年前から変わってない。
つまり生き方ってシンプルなのね。
死についての話は興味深かった。 -
世界史の授業で習った後に本屋で見つけたので読んだ。読みやすい。
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迷った時にこれ。