上手な愛し方 [新版] (リチャード・テンプラーのRulesシリーズ)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2020年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799326725
感想・レビュー・書評
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ブックオフで買ったから300円くらいだったのに、すごく良い内容が詰まってた!!
人生について大事なこととか、気をつけることとか学べる!
自分の反省点とかこーなりたいあーしたいっていう自分のやりたいことをたくさん考えれる時間にもなるからとても良い!!
定期的に読み直したいし、人間関係で悩んだ時、喧嘩した時とはこれみて自分の行動を振り返ると良いと思う!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間関係で少しあった時に読んだ本。
読む時の状況や環境でまた感じ方が変わる。
愛する事がいかに簡単そうで難しい事か。 -
その通りすぎて。
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上手な愛し方って言うタイトルのように
この本のように接していたら、きっと揉め事など起きずに平和に過ごせるんだろうと思った
完璧この通りにいかなくても、ふと迷った時にまた見返したい -
記録
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最近、将来のことや結婚のことについて真剣に考え始め、その中で、この本と出会いました。何度も読み返したいと思う内容でした。
本書で1番印象に残った文章を引用します。
愛とは火を燃やすようなものだからだ。どうにかして絶やさない方法を見つける必要がある。
(「Rule 49 ロマンティックな時間を作る」より) -
エーリッヒフロムの「愛するということ」でも感じましたが、愛するということは「技術」だなも改めて。
当たり前のことを、当たり前にできる。
愛は一時の感情ではなく、愛し続けるにはそれなりの技術と覚悟や、人間性が必要ですね…
時代に即してないなと感じる項目が幾つかあるものの、忘れかけていた当たり前のことを思い出させてくれる本でした。 -
世界のベストセラーは読んでおくべきですね。
失恋したタイミングで読みましたが、必然な別れについても書かれていたのが印象的で、気持ち的に前進できたように思います。 -
様々な相手に対しての接し方、愛し方が書いてある本。
参考にしていきたい。