心の容量が増えるメンタルの取扱説明書【「くり返し使える! 心を整理するワークシート」DL特典付き】
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021年12月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799328095
感想・レビュー・書評
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2022,7
心が疲れてしまったときに読み返したい。
筆者の心が健康の定義とは、自分で自分をケアすること、優しさと思いやりを込めて自分を丁寧に扱うこと。そうすれば自分の感情を理解し、その感情に適切に反応することができ、日々のストレス要因を管理して、人生を最大限に有意義に過ごせるようになる。 -
自分が悩んでることや思うことを実際に書くページがあり客観的に悩みを見ることが出来ました。主観的から客観的に見方を変えると考え方も変わりました。
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自分に優しい言葉をかけたり、褒めたり、親友みたい接することができるようになればいいなと思いました。
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心の瓶に空きを作る
いいこと悪いこと差があってもスペース消費してしまう
次の5つのことでスペース作れる
動く(運動)、気づく(瞑想)、学ぶ(成長マインド)、つながる(人・信頼)、与える -
自分にとっては良い本だった。
心理教育する時に使いたいと思う。 -
かわいいよ絵に内容の薄さを心配したあなた!
この本は、かなり骨部のメンタル本だと思います。
認知行動療法やACT、if thenプランなど、理にかなったケアや行動習慣を手に入れるきっかけになると思おます!いや、そうするために読みました!後は実行していきます! -
■心のケアは【脳、身体、環境】の3つの側面から整える。
■意識的に楽しみと息抜きの予定を入れる。
■嫌と感じた想い出+感情は、気づく→呼吸→受け入れる。これは単なる一時的な体の感覚。
■失敗してもいい。失敗を受け入れ、どう反応するかこそが大切。
■間違いと仲良くなる。うまくいったことにも目を向ける。
■習慣の逆戻りは失敗ではない。それはよくあること。振り出しに戻るわけではない。達成したことに目を向けて。
■メンタル悪化のサインは?その時どうするのが有効?