「パラレルインカム」のはじめ方 私たちの新しい「お金と生き方」の選択肢
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022年2月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784799328279
感想・レビュー・書評
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不動産資産で別途収入を作るという考え方はわかったが、建て替えや管理費など出費の面はどうするのか、空き部屋問題等と不安は多く残った。やるならもちろん他の本を読んで勉強する必要がある。
こういう暮らしができるようになるよ!というパートが長すぎて間伸びした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢のある投資法だけれど、デメリットが全くわからないのも、踏み出せない不安の一因となっている。
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不動産投資に興味は湧きました。
これから勉強してみます。 -
不動産投資をしたくなる!金持ち父さん〜に続き、不動産の魅力が増した本。
でもそれより、まず資産を買い、その収益で負債を払うという順番が改めて聞くとなるほどと思った。
自動車購入の形としてアリだなと思った。
不動産投資、詳しくはセミナーで、とのことです。
3000万(頭金300万)
家賃5万/月×4室→240万/年
返済120万/年
管理維持費20万/月
年間キャッシュフロー100万→3年で回収できる。 -
《パラレルインカム》の意味や目指すべき目標を明確にするにはとても良い書籍。《FIRE》を超えた先にあるのが《パラレルインカム》ではあるものの、そのノウハウや核心に迫った部分の記述はなく、有料セミナーやファイナンシャルアカデミーに入会しなければ覗けないような印象。
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実現できたら理想的な生活が送れそうだなと思わせてくれるが、手法の詳細は紹介しきれていないように感じる。ほんとさわりだけ。結局はセミナーにおいでよってこと。
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考えとしては面白かったが、他のレビューにもあったように、不動産のリスクに関してほとんど言及していないこと、著者自身が投資スクールを運営していることもあり、盲信は危険だと思った。
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パラレルインカム。
経済的自由を手にしながらも働く
FIREが幸せかと言うと、そうでないかもしれない。
その理由が示されている。
不動産投資を初めて「よさそうだな。」と、検討させられた。
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不動産投資で「パラレルインカム」を実現した著者の体験談と何人かのモデルケースを提示してくれる。
今まで不動産投資を不労所得の手段としては捉えていなかったため、新しい視点を得られた
また、株式投資のリスクを上げているが、不勉強ながら、不動産投資にもそれなりのリスクがあると思われる。その点についてはあまり触れられていなかったため、自分でしっかり知識をつけることが大事と思う -
今年から投資を始め勉強中のなか、不動産投資にも興味が出ました。
知らないから怖いし、リスクが高いと思われる。
※レーサーなら200キロのスピードは、素人に比べてリスクは少ない。素人かプロかが、リスクの度合いもかえる。
当たり前の事だが、スッと心に入った。
勉強する事で、“勝算があるかを考える“、事が出来る。
ただ怖い、じゃなくて、勉強して色々チャレンジする事は非常に重要だと感じる。