- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799328347
感想・レビュー・書評
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自分がコツコツタイプかと思ったら違くてモチベタイプだった。
習慣化できているものが何でなのか、おもしろかった。日記に何日目と入れると効果がデカかった。
もっと工夫しよう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日経Womanで紹介されていたので読んでみました。
(良かったところ)
驚くほど診断が当たっていて面白かったです。無料診断サイトがあるので面倒くさいと言う人はそちらで!
メルマガでタイプ別アドバイスを送ってくれるので面白かったです。
(気になったところ)
各タイプ別のコーナーは面白いが、それ以外の説明箇所にカタカナの専門用語がぽろっと当たり前みたいに入ってる時があるので(ビジネス書読み慣れてる人は問題ないかと)思考が一旦停止する。これどう言う意味だっけみたいな。 -
他の習慣術の本が続かなかったとしたら、もしかして著者のタイプと自分のタイプが合わなかったからで、自分が悪いというわけではない、ということがこの本でわかり、自己嫌悪から抜け出しやすいのでは。
放電、充電記録と健全度で行動が変わっているという自分の状態把握をやってみようと思いました。
『人は違いがある』ということを常に念頭に……。 -
自分自身が習慣化できていないことが多く、たまたまメルマガを読んで面白そうと思って読んでみました。
タイプを4つに分けて考えられるのは面白かったです。
自分は、うさギリスでした。
興味がわくとそちらに目移りしてしまうということで、
とてもよくわかりました。
先延ばしにしがちなのも、キッチンタイマーで時間を区切ったらいいんだとか、
フィードバックが習慣化に大きな影響があるなどは勉強になりました。
職業柄、必要なこともあり、勉強になりました!
習慣化を面白いと思えば行動できると思うので、
記録をしたり、自分から振り返ったりして楽しんでみます! -
タイプ別が楽しい。
①テクニックより前に自分のタイプを知ることで合うやり方が見つけられる
②自分と他人のタイプはどちらが優れているか劣っているかではなく、単に『違い』である。
③タイプは傾向。そのタイプに縛られず、客観的するためのツールである。
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自分はカメギリス、夫はうさアリ。めちゃくちゃ納得!タイプが違うだけで自分がダメなわけじゃない、と思える。自分と上手に付き合えるようになる気がする。仕事の面でも、例えば生活習慣病の患者さんに、後輩の指導に、いろいろと応用できそう。
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たしかにそういう傾向ある!と思った。タイプごとの強みを読むと、いやーそんな有能じゃないけど、、と思ってしまうが、うまくいかないパターンに身に覚えがあるので、自分にはそういう傾向があるからそうならないようにやり方を考えてみよう!と思えるのはいいなと思う。