話し方で損する人得する人 (ディスカヴァー携書)
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799328835
感想・レビュー・書評
-
聞き役に徹する
アドバイスしない
問いたださない質疑応答しない、話引き出す
いい悪いより好き嫌いで評価
仕事→結論ファースト、数値で、何でもかんでも聞かずに考えた上でこれでいいか確認、進捗報告、マメに連絡(わかってなくてもいつまでに連絡するよーとか
プライベートでは感情だけみる
彼氏彼女の話、下ネタしない
すみません乱用しない
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとつの題材が4ページくらいにまとまっていて、さくっと読みやすかった。大体他の話し方の本と同様の内容で、目新しいものはなかった。
-
人に良く見られる、人間関係を良好にするためのテクニックが記載されている。あまり深いことは書いていない。
-
読みやすくためになりました。
想像よりもリアルなビジネスマナーについてもかいてあったのが良かったです。 -
うわー!!!それやっちゃってた!!!
って思うのと、
友達で仲良いけど。たまに、なんなん!?って思うことあるなぁ。と感じてたその理由が、これか!!!!!の本でした。
わたし自身にも身に覚えがあるし、私のまわりの人でも、あーーーその話し方わかる。ちょっとカチンとくるよな。もういいや。って思う!っていう。この話し方!!!!!
たしかにこれができるようになったら、万人に人気ものになる!!!!!
しかも、誘ってばかりの人に
また!誘ってね!!!
って言うのは失礼なんですよ!
ってのも!わかるー!!!!!!!
企画して、人集めて、実行って、楽しんでできはするけど、すんごい大変なのよね。
たまには誰かやって、むしろわたしが行きたいーって思うイベント計画して誘ってほしい!!!!
めっちゃわかる!!!!!!
また、誘ってね!
じゃねーわ!たしかに!!!と、思いまくる一冊でした。 -
話し方?なの?言い回しか、トーク力か、発声の姿勢か、空気の支配か、なんかごちゃまぜにしている。タイトルだけで、この内容を悩んでる人を捕まえるゴキブリホイホイしてるんだなー。
-
ありきたりだけど、改めて文として読むと頭に残る。
-
些細な言い回しを気をつけることで印象が大きく変わることがわかった。
どうせ同じ内容を伝えるなら、感じの良い伝え方をしていきたいと思った。