あふれても声にできない (ビーボーイコミックス)

著者 : カワイ・チハル 鹿能リコ

• リブレ出版 (2012年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ちびねこさんの感想 · 2013年12月1日]

オリジナルに欠けますが、可もなく不可もなく。濁りきった目を通してでは純粋なBL漫画じゃ少々もの足りませんでした。

[ariesさんの感想 · 2013年8月29日]

初読み作家さん


攻め：伊東
受け：美晴


人気バンドの作詞家・美晴はシャイで引きこもりなので表には出ない。高校時代から片思いの相手で同級生で今はサッカーの有名選手となった伊東への思いが歌詞になる。そんな時思いがけず会うことになり…。


絵は好き。可愛い感じがいいかな。結構早い段階で二人が結ばれて甘くて良かった。

[kojakoronさんの感想 · 2013年8月11日]

カワイさんの絵はかわいいけど、やっぱ女の子ちっく。攻は格好いいので、どっちも攻顔で話書いてほしい。

[touhaさんの感想 · 2012年12月14日]

雑誌で読んでた時から好きで、早くコミックスにならないかなと思ってたのでやっと読めて嬉しいー。お話、キャラ全てが萌えツボ！美晴がとにかく可愛い～～。こういう受けの子大好きｗ描き下ろしのお話ってスピンオフの為なのかなと思ったり；それまでほわほわした可愛らしいお話だったのに、急にカミングアウトとかびっくりでした（苦笑）

[ともともさんの感想 · 2012年12月11日]

とっても可愛い。帯に王道シンデレララブと書かれていましたがまさにそんな感じ。
最後の所でコラボで出てくる二人が登場してました。