孕むアルファ擬態するオメガ (ビーボーイコミックスデラックス)

著者 : 宝井さき 水壬楓子

• リブレ (2020年6月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ayan2014さんの感想 · 2020年7月26日]

ハイクラスの人たちの話。
オメガなのにアルファと偽りトップとして君臨。で、実は淫らなオメガとしての性を抑えられず。というのはよくある話。最後が中途半端な終わりで肩透かしだった。

[いいさんの感想 · 2020年7月12日]

攻めさんがかっこよくて良かった。
受けちゃんがオメガらしい悩みを持ってて、そこを支えるアルファさん。
小説から先に読んだので内容わかっていたけど、漫画も魅力的でした。

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。
コミックス『ロナルドの野望』『不遜な華を愛すれば』（幻冬舎コミックス）
『桃色症候群』（心交社・ショコラコミックス）など。
その独特な美しい絵柄で、ボーイズラブ小説の挿し絵作品も多い。

「2013年 『茨の呪縛　～目覚めのくちづけ～』 で使われていた紹介文から引用しています。」