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- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799900994
作品紹介・あらすじ
江戸時代末期の安政元年(一八五四年)、大地震によって引き起こされた大津波が村むらをおそったとき、浜口梧陵は、貴重な稲むらに火をつけ、人々を救った…。戦前・戦中、防災のテキストといわれた「稲むらの火」のモデルであり、今も国語教科書に掲載されている浜口梧陵の真実の姿をユーモアたっぷりのマンガで描く。地震・津波のメカニズムや防災知識のほか、東日本大震災の教訓も入ったマンガで知る「災害の備え」!
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