いっこ さんこ

著者 : 及川賢治 竹内繭子

• 文渓堂 (2017年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

いろいろな「いっこ」と「さんこ」にふれて、楽しい言葉のリズムで、数字の面白さに出会う絵本。新しい感覚の赤ちゃん絵本です。

感想・レビュー・書評

[kiriさんの感想 · 2023年5月7日]

「にこ」はないけど。リズムがたのしめます。

[えいじさんの感想 · 2024年3月16日]

いろんな『いっこ』と『さんこ』ふ〜ん

[雨巫女。さんの感想 · 2022年7月13日]

《本屋》【再読】絵が可愛い。

[mojokoさんの感想 · 2022年3月30日]

8m

[あーくんさんの感想 · 2021年3月31日]

1個、3個を合わせて4個になってしまいました。対比してる様子がわかればもっと楽しめそうです。

[ととせひさんの感想 · 2020年9月9日]

●読み聞かせ。
●「いっこさんこ」とリズムよく読むと楽しい。

[hibiehonさんの感想 · 2020年3月2日]

2017.9.5
いやあ、かわいい。いい響き。言いたくなる。絵もやっぱり素敵。いっことさんこ、感覚で自然と覚えられそう。にこは置いといて。

[arukudesuさんの感想 · 2017年11月19日]

いっことさんこを絵であらわしたかわいらしい絵本。

[barubarusanさんの感想 · 2017年10月13日]

いっこ さんこ。いっこ さんこ。…
こればっかりですが、リズムが楽しい。「ページをめくる」本の特徴も生かして構成されている。大人が目でよんでも「なんだこれ」と思うかもしれませんが、声に出して読むときっと楽しい。

[たまネコ♪さんの感想 · 2017年10月9日]

ザ．シンプル!!

著者プロフィール

1975年千葉県生まれ。多摩美術大学卒業。90年代半ばから100％ORANGEとして活動を開始。イラスト、絵本、漫画など幅広い分野で活躍している。『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』で日本絵本賞大賞を受賞。絵本に『ぶぅさんのブー』『コップちゃん』『ねこのセーター』『まるさんかくぞう』『バナナのはなし』『よ・だ・れ』『まちがいまちにようこそ』『ここは』などがあり、漫画に『SUNAO SUNAO』（全４巻）がある。

「2022年 『お月さまになりたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」