- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000101
感想・レビュー・書評
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フィーネの事件の後にもホークを守れなかった出来事があったのか。普段は自信を溢れた振る舞いをしているけど、内心は自分の弱さをはっきりと自覚しているところが切ない。
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「王女様の戴冠式と、再び胎動を始めた魔人の王」
一言で言い表すとしたら、こんな所かな? よりわかりやすく言うのであれば「嵐が来る前の強風」みたいな、そんな感じ。
さすがに前巻の印象が強いので、どうしても「波」としては低い位置にいるんだけど、続きが気になって仕方がないのはいつものこと。
ほんと。8巻はいつ出るのだろうか? 楽しみで楽しみで仕方がない。 -
皇女様の中の人、登場。そして退場。
出番少ないな~ -
うーむ面白い。ファンタジー好きなんだなと実感しますw これはまたまとめて読まないとですねー。原作も読みたい。シェルファの戴冠式まで。ミシェールの話も良かったんですけど、若干急展開気味な気もしますね。レインの過去のところとか。
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良い巻だった。
姫様の過去というか秘密というか謎が明らかになり、これからに向けて準備は調った。
始まりが終わり物語が動く。
ってか超ワクワクなんだけど!昂るわ! -
シェルファの不思議な能力の謎がちょっと解ける。そして魔人人口が上がる。しかし、なんだ。四文字熟語にカタカナ読みの必殺技名、必要ですか。…笑っちゃってしょうがないんですが。