flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2012年7月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000279
感想・レビュー・書評
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ふへへへ。
どの巻もゆるくて好き~ -
ほのぼのとした気持ちになる。
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平介が佐藤の腕つかんだのは感動した!
おまえ、おまえ足痛いの忘れてとっさに掴んだの?
この3人て高校になって出会ったみたいだけど、淡白に見えてかなり深い友情育んでるね。
佐藤兄弟を見てると、兄弟っていいなと思える。 -
5巻飛ばして読んだ。まぁまぁ。
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あっくんとのやりとりもいいけど
お母さんとのやりとりもいい
てーかお母さんかなりやり手
ほいで、へーすけと同じ顔ってのもいい -
ここまで読んでなんだけど
合わない…
似たようなモノローグ・シーン・コマの連続で、もっと推敲してほしいと思ってしまう
けど、たぶん作風なので、合わないという感想 -
高校生のときに平介みたいな人がいたら気になる存在だったろうな。
恋愛的じゃなく好きになるだろうな。 -
家族愛の回。佐藤家の兄弟愛。秋一家の家族愛。なんだかんだ言って、みんないい家族。家庭科部への入部を迷う平介に対する佐藤と鈴木の反応がいい。鈴木は的を射たことを言って、普段はツンデれっていうギャップたまらん。
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友情にもいろんな形がある。愛にも好意にも色んな形がある。そんな1冊。後輩くんのアレも好意の裏返し…本人全く気付いてないところが面白い。