明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲 1 (BLADEコミックス)

著者 : 森野きこり

• マッグガーデン (2014年9月10日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[青柳稟さんの感想 · 2016年12月31日]

全五巻読了。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年1月28日]

妖かしもの。
警官の一宮があかねやの八雲と、いろんなあやかしに関わっていくお話。
思っていたより読みやすかった。
４話目、正子さんの美和さんへの秘められた真実が切なくてとてもよかった。
有隣堂町田モディにてサイン本購入。

[佐藤健志さんの感想 · 2015年11月1日]

小泉八雲をベースに、心地良いお話数篇。

八雲さん小柄っすな。


作品調べるのに「森野きのこ」さんで調べてて見つからなかったのはここだけの話。

[すこんぶさんの感想 · 2015年4月26日]

面白かった。
葬られた～は目のあれにゾクッとした。
でもって最後にそっちか！となった。

[8cmcluv8さんの感想 · 2015年4月20日]

和風ホラーオムニバス。
絵が上手いなー！
怪異の表現も好き。

[へきくうさんの感想 · 2015年3月13日]

夏目（主にれいこさん）と蟲師を足して割ったような感じかな。小泉八雲と名のる拝み屋と彼を監視？する巡査（霊にちょっかい出されがち）のコンビで話は進む←いつの間にコンビに!?（笑）この巡査も家、主に弟と確執有りっぽい。そして、何かとウザい（笑）もう少し落ち着いてほしいわ(^_^;)

[kitkityoさんの感想 · 2014年10月18日]

小泉八雲の少し不思議なお話し

[mojaeさんの感想 · 2014年9月17日]

きれーい ラフカディオ・ハーンがどうやって怪奇譚を集めてたのか！というとこから
らそつくんも好感持てる
もっと薄気味悪くてもええんやでー

著者プロフィール

高知県生まれ。漫画家。作品に『明治瓦斯燈妖夢抄 あかねや八雲』（全5巻）『終わりのち、アサナギ暮らし。』（全3巻）『凸凹のワルツ』（「月刊コミックガーデン」で連載中）がある。『妖怪の子預かります』（東京創元社）のコミカライズも担当。いずれもマッグガーデンから刊行。

「2021年 『猫町ふしぎ事件簿　猫神さまは月夜におどります』 で使われていた紹介文から引用しています。」