- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800003614
感想・レビュー・書評
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チセかわいい。
魔法の世界観がしっかりしててわくわくします詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか萌える設定だなと。
淡々と、イギリス郊外みたいな寂れ綺麗な風景画みたいな読後感。
盛り上がりはこれからの模様。 -
2015マンガ大賞ノミネート作品
最近売れてるコミックに名を連ねていたので、借りて読んでみました。
これも、なかなか面白い。 -
黒い犬がかっこいい。
ラスト、エリアスすごく怒ってる!次巻どうなるのか・・・。
ジュンク堂池袋にてサイン会参加。 -
猫と淀み編は解決しましたが、敵の『魔術師』はやっかいですね。魔法使いと魔術師を区別している設定は面白いです。ミナが解放されるシーンが美しいですね。本当に絵が綺麗。
妖精の女王やオベロンなども現れて最後の話では使い魔候補の黒妖犬も現れて古典ファンタジーが好きな人はとても楽しい展開だと思います。
なんだかんだ言ってエリアスとチセがぎこちないながらも距離が縮まっていっているで嬉しいですね。
雨の庭の表紙、珍しい。好みです! -
弟子(生きのびたら嫁)に対する、魔法使いの距離感の取り方の不慣れさに萌え(>_<)!
感情を自分のものと出来ない魔法使いに、それでもそれを欲しがる子供のような魔法使いに、に、に、萌え! それに対する弟子(生きのびたら嫁)の「怖がらなくてもいい」に萌え!
オーベロンの描かれ方に萌え。そういや確かにあれはドMかも。
自覚はなくただ容量だけが有る、とか、萌え。
…など、萌えた順に。
ぶはー。楽しかった!
ケルト好きな方は特にオススメ。 -
ちょっと怖い回。妖精王、女王の登場は嬉しい。作者の抱く妖精のイメージがどんなものなのか…回を追って楽しみ。
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すごく優しい世界だ…。
いや、世界そのものは優しくもなくて、悪意を持ったものも悪意を悪意と思わないものもあるんだけど、チセの周りの生き物がチセに優しくて、すごく安らぐ。
こういう世界で生きたかったなと、思ってしまう。
チセとエリアスのような、自然と対話して馴染んでいくように、ただお互いがそこにいることで心が解けていくように。 -
加速する、少女の物語――…。 教会から依頼された『3つの仕事』を片付ける中で、少女は愛の所在とその意味を識っていく――…。