- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800003614
感想・レビュー・書評
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良かった。面白かった。早く続きが見たい。
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テンポよく話が進むので読むのがとても楽しい
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黒い犬がかっこいい。
ラスト、エリアスすごく怒ってる!次巻どうなるのか・・・。
ジュンク堂池袋にてサイン会参加。 -
猫と淀み編は解決しましたが、敵の『魔術師』はやっかいですね。魔法使いと魔術師を区別している設定は面白いです。ミナが解放されるシーンが美しいですね。本当に絵が綺麗。
妖精の女王やオベロンなども現れて最後の話では使い魔候補の黒妖犬も現れて古典ファンタジーが好きな人はとても楽しい展開だと思います。
なんだかんだ言ってエリアスとチセがぎこちないながらも距離が縮まっていっているで嬉しいですね。
雨の庭の表紙、珍しい。好みです! -
面白い歯面白いのだが、バトル分が多くなったせいか、前巻の良さがあまり感じられなかったのは残念なところではあった。
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2巻まで読了。人外の魔法使いと、少女の恋。舞台設定はなかなかに好きな感じ。骸骨の顔のエリアスがだんだんイケメンに見えてくるから不思議。
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チセ、魔法修業中。いきなり厄介な穢れの浄化作業とは…。エリアス師匠は意外に厳しい。
でもちょっと虐めてからベタベタに甘やかすというのが…良いのかも。寂しがり屋なのかな? チセに依存して欲しいみたいです。しかしそんな子供っぽさをチセに見透かされているという…。
もどかしい愛情表現。そこが異類婚姻譚の素敵なところですが。
黒犬はチセの使い魔になりそうですね。 -
綿蟲が可愛すぎるのでグッズ化を強く望む。
2巻はラブ要素があって非常にギュンギュンしましたありがとうございました。 -
見た目じゃない、っていうのが、ここまで徹底されているのが面白い。“骨付き”という表現とか、世界観はいろいろと入り乱れているけど、ワクワクする。エリアスの方もいろいろと抱えているようで、ともかく、仲良いのは良いことだ。