あめつちだれかれそこかしこ 4 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

著者 :
  • マッグガーデン
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800006462

感想・レビュー・書評

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  • 心の葛藤をあまり表に出さず平熱を保ってるなあって感じの主人公が、周りと関わって行くうちに少しずつ変化していくっていう主人公を嫌味なく描くのがうまい。

  • 人間含めみんなマイペースで好きです

  • 神様は甘えん坊

  • 面白かった。

  • コーラフロートで目がキラキラしてる納戸さんが可愛いなぁ♪でも、他人事だから可愛いで済むけど実際言われたら自分でやれや!って鍋投げつけるかも(笑) 主に怒の感情だけど、青司も感情表現が豊かになってきてますよねw。青司の両親がなぜ家を出たのかが分かりましたが、あれだけが原因じゃないような気もするし続きが楽しみです。

  • 家庭の卵焼きってその家ごとに味違うよね。うちはどちらかといえば甘い卵焼き。だんなのとこは甘くない卵焼きだったそう。私は卵に白だし加えるので甘くないやつ。なので盆正月に実家で食べると懐かしく感じます。酒井くんがやはり憎めないというか、推しメン!稲荷様かっこいいわー、そこが茶の間でも。年神、ドアぶちこわしちゃっけど、稲荷様ならなんとかしてくれるでしょ(笑)

  • 3巻買ってなかったことに気付いたけど,とりあえず4巻買ってきたので先に読んでおこう.神々や物の怪に触れることにより,祖父や母の姿が見えてきた.青司にも何か思うところがあるようである.

  • ネットで読んでたから有り難みが〜〜;;

  • 神隠しあり、憑依あり、眼鏡っ子の逆鱗あり、家庭の味あり、父のエプロン姿あり、闇市あり、付喪神あり。
    も・・・盛りだくさんだぁ~♪とほくほくしながら読みました。
    心情をあまり語らない主人公とカミサマたちなのに、あまり表情に出さない主人公とカミサマたちなのに、彼らの感情が少しずつ、そっと読者に流れ込んでくる。
    こーゆーの、ホントに上手いです。
    しっかり泣かされました。(そしてしっかり笑いました)

    2ヵ月に一度フリーで読めるコミックサイトで連載中ですが、今後も買い続けます!
    今いちばん楽しみにしている連載なのです。

  • 此ノ山稲荷様はちょっと意地悪だけど美しくて目の保養になるからやっぱり好き。天涯孤独の主人公の両親のエピソードがやっと見えてきた。

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