このミステリーがすごい! 2013年版

制作 : 『このミステリーがすごい!』編集部 

• 宝島社 (2012年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[nur1202さんの感想 · 2020年2月23日]

意外と買っているなぁと思ったら、ほとんど文庫化されたものを買っているという為体。(^^;
ま、数年前の読んでいるんだからしょうがありますまい。
短編書き下ろしについては、どれもそれなり感があるかな。
首長竜が一番と書いてしまうには、このミス的にどうかとも思うし。

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2020年1月11日]

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00501996

[winderさんの感想 · 2018年12月25日]

さらに読みたい本が増えるぞっと！毎年楽しみな一冊。

[はちさんの感想 · 2014年12月1日]

「岬洋介シリーズ」というか「おやすみラフマニノフ」のスピンオフ「間奏曲」収録

[610＠活字中毒さんの感想 · 2014年5月22日]

今年も新しい作家開拓に活用。これを読むのが毎年、楽しみで発売までが待ち遠しい。

[館長さんの感想 · 2013年12月11日]

(収録作品)間奏曲(中山七里)／ドッペルファミリー(友井羊)／哀しき陰謀(法坂一広)／完全なる首長竜の日エピソード#0(乾緑郎)

[MOTOさんの感想 · 2013年10月22日]

おっ♪未読の面白そうなミステリーがこんなに山積みに！

いやぁ～、めっちゃワクワクしますねぇ♪
でも、すべて読破するのは難しそうだから、
とりあえず一口ずつかじり読み。

「如何ですか？今年はこの本が一番売れているんですよ～」
そんな言葉を参考にしつつ、
もっとも美味しそうな本を探してみる。

そんな楽しみ。

とりあえず、カートに入れたのは
「６４　横山秀夫」

無難に一位本をＧＥＴした後は、優柔不断だけに迷いに迷っている所。

[ろくさんの感想 · 2013年4月25日]

ミステリーと他ジャンルの境界線上みたいな作品も多くランクインしていたから、不作だったのかなあ……。

[oda1979さんの感想 · 2013年3月23日]

ミステリーのトレンドを大雑把に知るにはこういったムックが大変ありがたいです。

こちらは20年を越えて定番から老舗なムックになってますね。

今回初めて手に取ってみました。

大賞となった、横山秀夫さんの「64」と2位の宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」は読んでみようかなと思いました。

（以上、ブログ全文です。）

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4424266.html

[saneyoriさんの感想 · 2013年3月2日]

読みたい本が増える一方です。