本当はすごい神道 (宝島社新書)

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 79
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800210746

感想・レビュー・書評

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  • なるほど、と思うところもあれば今流行りの日本ベタ褒めに乗っかったこじつけのようなところもある。さわりとしてこの本を手に取るには良いが、この本を丸々信じ込んでしまうことはよくない。

  • 思っていたのとはちょっと違った。
    ニッポン万歳! そしてその日本の根底を成す神道万歳!
    といった内容であった。

著者プロフィール

1960(昭和35)年、熊本県生まれ。金融業界誌社員、出版社契約記者から作家・ジャーナリスト。一般社団法人日本らしさ・地域らしさ研究所を主宰して、企業や学校関係者に対する講演や研修講師も行っている。著書に『神道と日本人』(新潮社)、『GHQの日本洗脳』(光文社)、『日本をダメにするリベラルの正体』(ビジネス社)、『勝つための情報学』(扶桑社)ほか多数。

「2019年 『財務省人事が日本を決める』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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