まずは100万円で一等地の空き家を買いなさい

著者 : 加藤ひろゆき

• 宝島社 (2016年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[シマウマさんの感想 · 2020年4月21日]

著者の不動産投資に仕方や考え方がわかる。また、著者の本に影響を受けた人のインタビューも掲載されている。

[ijklmnさんの感想 · 2022年1月7日]

タイトルに偽りなく読後どうするかはあなた次第…

[nc29さんの感想 · 2019年6月10日]

ストーリー
近年、話題になることが多い「空き家」大増加。そんな今こそ、誰もが不動産投資を始めるチャンスです。
100万円の元手があれば、一戸建てが買えて、家賃が入る! 副収入になる!
著書の累計が13万部を突破した、カリスマ大家の加藤ひろゆき氏は、
全国にある空き家の中でも、街のメイン・ストリートにある空き家が狙い目だと説きます。
不動産物件を現金でできるだけ安く入手し、あまりリフォームにお金をかけすぎず、 奇跡の高利回りをはじき出すことで、勤め人まで卒業できる“マル秘"テクニックを大公開します。

[yukomamさんの感想 · 2017年4月24日]

読み始めは、個性的な文章に？？となったが、読み終わってみると、普通の文章の本よりも筆者の率直な気持ちがぐっと伝わってきたように感じた。

[readilyさんの感想 · 2016年7月21日]

独特の言い回しが気持ち悪い。アニキ的キャラを演出しているのか、地なのか苦手。写真の物件回りが汚い。成功したのかもしれないが、豊かさを感じない。